油断

油断としか言いようがない。

勝てた?
そんなことはわかってます。
問題は勝てたかどうかじゃなくて、勝ったかどうか。

結果がすべて。
油断したら負け。

「ツメが甘い」 「もうちょっとねばり強く」 「もったいない」

試合を見た人の感想はだいたいこんな感じになると思いますが、
何だか自分だけが言われてるような錯覚でした。

まさしく今の自分をダメ出しされているような、そんな言葉でした。
油断したから負けた、それだけじゃないような、
もう始まる前からこうなることがわかっていたかのような。



僕は、押しが弱い。

自分の意見を持っていないわけじゃなくて、
意見をちゃんと持ってるのに外にアウトプットするのが下手、
というか、しない。

トトロとペアを組んでも、正直しっくり来てはいなかった。
でも2人ともバレーが好きで、勝ちたい気持ちは一緒だった。

けどその努力を怠った。
練習とかコミュニケーションとか戦略とか。
何とかなるっしょ!みたいな感じだったし。
もっとできることがあった。
せっかくのチャンスだったのにね。

やっぱビーチバレーはペアの相手との相性ってもんがある。
それは身長とかバレーの技術とかだけじゃない。
目に見えない、精神的なものの方が大事かもしれない。

何でも言い合える信頼関係。
言わなくてもわかる阿吽の呼吸。
正直それは足りなかったなぁ。

負けた言い訳ばっかり並べてるような気がするけど、
終わってまだそれほど時間が経ってない今だからこそ、
こういう素直な考えを綴ってみたいと思いました。

終わった直後、悔しくて悔しくてたまらなかった。
負けたことにというより、全力を出し切れなかった自分に。
相方から全力を引き出せなかった自分に。
なにげ泣きそうだったし。

たかがビーチの大会。
雰囲気もまったりしてて、勝負事っていう感じではない。
でも出るからには勝たないと。結果を残さないと。
2年生の時から毎回、今年で3回目の出場。
他に出たい人もいたわけだし、もっともっとできたはず。

とにかく色々学ばせてもらったよ。
まだまだ修行が足りませんな。
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by sha_ka_ri_ki | 2006-07-09 23:59 | ◎ バレーボール


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